4月7日(木)入学式を行いました!

2022年度第19回学校法人昭德学園入学式を行いました。未だ終息が見えない新型コロナウイルス感染防止に充分に留意して、2年ぶりに、くまもと森都心プラザ5階のプラザホールで実施しました。当日は、春らしい穏やかな天気に恵まれて、新入生の未来を象徴しているようでした。希望に胸を膨らませ、目を輝かせて、予定時間前に集合した19期生の初々しい姿に接して、教職員一同、改めて、身が引き締まる想いでした。大会場ならではの荘厳な雰囲気の中、入学式は国歌斉唱(黙唱)に始まり、新入生点呼、入学許可宣言の後、学院長式辞、新入生代表宣誓を1年生動物看護学科経澤小春さんが、在校生代表歓迎の言葉を2年生動物看護学科竹島玲依さんが読んで式を終えました。新たに59名が入学して九動での学生生活がスタートしました。德田学院長が式辞の中で「コロナ禍で動物の癒す力に気づいて動物を家庭に迎える方が増えています。今、動物業界で活躍できる若い力が求められています。動物の仕事を目指す君たちを歓迎します!」と話されました。さあ、1年生の皆さん!九動での学生生活が始まりますよ!教職員全員でしっかりサポートします!みんなで一緒に頑張るバイ!