3月11日(月)平成30年度卒業式が行われました。
3月11日13:30より、くまもと森都心プラザ5階プラザホールにおいて、厳かな雰囲気の中、第14回学校法人昭德学園九州動物学院の卒業式が挙行されました。前日の雨・風の悪天候から一転し、卒業生の前途を祝したように素晴らしい晴天でした。来賓・講師の先生・保護者のみなさん・関係者など110名以上の参加のもと卒業生の新たな門出を祝いました。まずは、卒業生26名に足立学院長から卒業証書が授与され、その後に、皆勤賞(5名)ボランティア活動功労賞(2名)優秀学生賞(2名)最優秀学生賞(1名)の各表彰がありました。今年の卒業生は皆勤者5名、1日だけお休みした準皆勤者が3名おり、真面目に頑張る学生が多い印象があります。足立学院長式辞・德田理事長挨拶があり、講師を代表して、眞邉哲也先生より、1人1人の名前を呼びかける温かい贈る言葉を頂きました。最後に、在校生を代表して、1年生動物看護学科の川崎唯さんが送辞を、卒業生を代表して、2年生動物看護学科の竹中茉里香さんが答辞を読んで、式を終え、卒業生26名が学び舎を巣立って行きました。卒業生のみなさん!Tomorrow is Another day ! 1日1日を大切に。しっかりキャリアを積み重ねて下さいね!